当教室の特徴

チョークアートとは、1990年にオーストラリアでモニーク・キャノンと言うアーティストが初めて考案した近代アートです。
モニーク・チョークアート（MCA）協会の創始者でもあり、現在もオーストラリアでご活躍中です。
当教室は、そのモニーク・キャノンのカリキュラムを受け、ライセンスを取得しシルバーティーチャーとしての活動を認められています。モニーク・キャノン認定校となり、MCA協会に所属しています。
クレパスに似た特殊なオイルの混ざったパステルを使い、黒板に色を重ねて、指の温度で色と色を混ぜ合わせて絶妙なグラデーションを作りながら描きあげることで、色鮮やかで温かみのある立体感を出していきます。
その独特な色使いと存在感は注目を集め、色々な業種様の看板やメニューボードとしても近年、人気が高まっています。
シンプルな画材で扱いやすく低コストで、本格アートが簡単に始められてしまうのもチョークアートの魅力のひとつです。
そのため、お子様からご年配の方まで幅広い年齢層の方から喜ばれています。

彩能（才能）は誰もが持っています！
やってみたいと思った時が始め時です。

モニーク・キャノンのチョークアートカリキュラムは、すべての絵の基礎となる丸、三角、四角の立体図形から始まります。初心者でも絵の理屈がわかり、絵が苦手な方でも描き方が理解できるように組まれているのが特徴です。
当教室では、趣味はもちろんのこと、プロ資格の取得も可能です。
是非お気軽にお問い合わせください。